声優トレーニング!

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初見の文章でもスラスラと!「初見力」を鍛えよう

初見力
渡された原稿などを長時間の下読みなしに、いかに早く読解し、よどみなく的確に表現できるかの能力を言います。

アテレコや芝居では事前に台本を渡され、読み込んでくるのが前提ですが、時にはその場で原稿を追加されたり、修正される場合もあります。

そういった状況に対応するためには、ある程度の初見力がないとお話になりません。普段から色々な文章を音読して初見力を鍛えましょう。

国語の教科書
小学校低学年の教科書であれば読むのはとても簡単なので、初級レベルの訓練としてかなり使えると思います。

過去に自分で使った教科書でもいいですし、現役の兄弟がいれば探す手間なく借りられますね。

商品のパンフレット
自分はよく家電量販店で配布しているゲームのパンフレットを持ち帰って、音読の練習に使っています。

パンフの文章は短くまとまっていて読みやすく、初見の練習向きだと思います。

ジャンルが偏ってしまうのが難点ですが、自分の好きな内容だと継続しやすいところがいいですね。

電車の吊り広告
声優の若本規夫さんが、電車の吊り広告を黙読してナレーションの表現力を鍛えたという話していたことがあります。

電車内で音読はできませんが、常に文章を意識することで初見力の向上にも繋がるはずです。

新聞
小さい活字で内容を理解しないと音読が難しいと思われる新聞。これは上級者向けですね。

新聞の中のコラムあたりなら比較的読みやすくて練習しやすいと思います。

台本で普段問題なく読める漢字にもルビ(ふりがな)をふっておくと、本番で焦らずに済むと以前聞いたことがあります。
初見の台本でも、その場でさっと書き込めば、心強い対策になると思います。

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